いよいよ待ちに待った正月休みの初日!12月も押し迫り、冬至を過ぎて奄美大島も「年の夜(大晦日)」に向けた年の瀬の慌ただしさと冷え込みを感じる時期になりました。日々の疲れを癒やしつつ、休みのスタートダッシュを切るべく、夜の奄美市の海へとエギングに出撃してきました。
1. 釣行環境の多角的な分析

| 項目 | データと推移 |
|---|---|
| 日時・場所 | 2025/12/28 20:09頃 / 鹿児島県 奄美市 |
| 潮回り・月齢 | 小潮(干潮19:29からの上げ始め) / 月齢 約8.0(上弦の月) |
| 旧暦・節気 | 旧暦11月9日(冬至後) |
| 気象・水温 | 北風約3.3m/sで風は弱め。潮の流れは少し感じられる状況。 |
この日は小潮で、19:29の干潮からちょうど上げ潮が効き始めるタイミングでの釣行となりました。風は北寄りでしたが弱く、エギングには支障のないコンディション。月齢8.0の上弦の月が夜の海を照らす中、微かな潮の流れを感じ取れる、イカの活性が上向きそうな期待を持てる環境でした。冬の夜釣りは寒さとの戦いでもありますが、潮の動き出しは集中すべき絶好のチャンスです。
2. 本日のエギ&タックルデータ
ヒットエギ
- エギ:ダイワ エメラルダスピークRV タイプS 4.0号(クレイジーグレープ)
使用タックル
- ロッド:ダイワ エメラルダスEX 84M-HD
- リール:ダイワ セルテート FC LT 2500S
- ライン・スナップ:サンライン EGI ULT HS4 0.5号 / サンライン ブラックストリーム 2.25号 / BKK FASTスナップ #1
3. 現場のリアル:アプローチと感想

正月休み初日の夜、風も弱く潮の流れも程よく感じられる中でのキャスト。選んだのは、夜の海でアピール力の高いラトル入り(RV)かつ、シルエットの大きな「エメラルダスピークRV タイプS 4.0号(クレイジーグレープ)」です。
大きなエギをゆっくりと見せるイメージで操作していると、フォール中にラインをスッと引っ張っていく明確なアタリが!すかさずアワセを入れると無事にフッキングしましたが、巻き寄せる最中に「あれ?軽すぎる…途中で外れたか?」と少し不安になるほどの重量感。
上がってきたのは、良型のヤリイカでした。アオリイカ特有の重みやジェット噴射とは異なりますが、フォール中の繊細なアタリを掛けて獲れたことは嬉しく、美味しいお土産を確保できたことで幸先の良い連休のスタートとなりました。
4. 今日の「集中力」とメンタルコントロール
夜間のエギング、特に小潮で潮の動きが緩やかな時間帯は、ラインから伝わる僅かな情報をどれだけ拾えるかが勝負になります。今回は風が弱かったことで、0.5号のPEラインとインターラインロッドの高感度を活かし、フォール中のエギの挙動や微かな潮の重みをクリアに感じ取ることができました。
アタリの瞬間も、海中のエギがゆっくりと沈んでいく姿を鮮明にイメージできていたからこそ、ラインが引っ張られる違和感に即座に反応できたのだと思います。引きが軽くて途中で焦る場面もありましたが、冷静に一定のテンションを保ちながら巻き寄せたことで、身切れしやすいヤリイカを無事にキャッチできました。
5. 今回の学びと次回の目標
- 今回の学び:4.0号という大きなシルエットのエギでも、タイプSのゆっくりとしたフォールとラトル音の組み合わせは、ツツイカ系にも十分すぎるほど効果的であることを実感しました。
- 次回の目標:ヤリイカは美味しくて捌きやすい最高のお土産ですが……やっぱり、いいサイズのアオリイカの力強い引きを味わいたい!次こそは良型アオリイカを狙います!


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