2025年5月18日、春イカシーズン終盤を感じさせる朝マヅメ釣行。
旧暦は4月21日、中潮（満潮9:30／干潮3:53）、釣行時間は4:30〜6:00。
名瀬港の定番ポイントで、春イカを最後まで諦めずに狙いました。
釣場の様子と当日のコンディション
- 天気：少し雲あり
- 気温・体感：ちょうどいい感じ
- 風：南西から少し風あり
- 塩分濃度：少し薄め
- 水の濁り：少し濁っている
- ベイト：数回見えた
- 潮の流れ：無し
使用エギと攻め方
- 使用エギ：エギ王K 3.5号（シャロータイプ）
- 狙い：アオリイカ
朝の時間帯を活かしてシャローエリアをじっくりと探る釣り方で、今回は移動はせず1か所に集中しました。
釣果と詳細
アタリは1回のみ。
ヒットしたのはコブシメ約500g。リリースサイズでした。
ベイトの姿は少し確認できたものの、アオリイカの気配は感じられず。
感想と反省点
ここ数回、サイズが上がらずアオリの姿も見られない日々が続いています。
昨年のこの時期はすでにエギングを切り上げていた記憶がありますが、
今年はもう少し粘ってみたい気持ちが強いです。
とはいえ、遠出できない中での近場釣行には限界も感じます。
それでも、この釣りデータを今後に活かすつもりで記録を続けていきたいと思います。
次回への意気込み
- 短期目標：お土産サイズのアオリイカを釣りたい。まだあきらめません。
- 長期目標：2kgアップのアオリイカ
春の終わりを告げるような雰囲気の中でも、わずかなチャンスを拾っていきます。
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